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犬の目の色・形・種類の全てがわかる!オッドアイや犬種別の違いも解説

生活
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犬の目の色や形にはたくさんのバリエーションがあり、それぞれが「その子らしさ」を表す大切な個性です。
オッドアイ(左右で色が違う目)や青い目、丸い目やアーモンド型の目など、さまざまな特徴がありますが、ほとんどの場合はまったく心配ありません。

もちろん急な変化や、白く濁る・充血など健康トラブルのサインが見られる場合は注意が必要ですが、多くのワンちゃんはそのままで元気に過ごせます。
この記事で犬の目のバリエーションや意味を知って、愛犬の“個性”をもっと楽しんでみましょう。

  1. 犬の目の色は何種類?カラーバリエーション一覧
    1. ブラック(ダークブラウン)
    2. ブラウン
    3. ブルー
    4. グレー・グリーン
    5. オッドアイ(バイアイ)
    6. マーブルアイ・パーティーカラーアイ
    7. 【表】目の色×犬種早見表
  2. 青い目・オッドアイのよくある誤解
    1. ブルーアイ・オッドアイが生まれる遺伝のしくみ
    2. 健康な場合と注意が必要な場合の違い
    3. 受診を検討すべきサイン
    4. 【Q&A】目の色と健康についてよくある疑問
  3. 犬種による目の色・形の違いはなぜ?
    1. ハスキー・オーストラリアンシェパードなど“青い目”が多い犬種
    2. 日本犬・洋犬でよく見られる目の色・形
    3. 虹彩異色症(オッドアイ)と呼ばれないパターン
    4. 同じ犬種内の個体差
    5. 世界の珍しい目を持つ犬種TOP5
  4. 犬の目の形タイプ徹底ガイド&代表犬種
    1. アーモンド型(アーモンド・アイ)
    2. 丸型(サーキュラー・アイ)
    3. 三角型(トライアンギュラー・アイ)
    4. 【表】目の形×代表犬種一覧
  5. 子犬と成犬で目の色・形は変わる?成長による変化
    1. 子犬の時はブルーグレーが多い理由
    2. 成長とともに色が変化する犬種
    3. 高齢犬で現れる目の色の変化
  6. オッドアイ以外にもある!犬の目の“珍しい特徴”
    1. 虹彩異色症とは?ヒトとの違いも紹介
    2. マーブルアイ・スプリットアイとは
    3. 左右で微妙に違う…グラデーションアイの魅力
  7. 目の色・形でわかる犬の“性格傾向”や心理
    1. 目つきと性格の関係はある?
    2. アイコンタクトが得意な犬種・苦手な犬種
    3. 目元で読み取る気持ち・サイン
    4. 愛犬の目の写真を可愛く撮るコツ
  8. 犬の目で感情や体調のサインを読み取ろう
    1. リラックスしている時の目
    2. 不安・警戒・緊張している時の目
    3. 飼い主を見つめるときの心理
    4. 目の動きとコミュニケーションのヒント
  9. よくあるQ&A|犬の目について飼い主さんの疑問に答えます
  10.  まとめ|犬の目の個性
    1. 日々の観察ポイントまとめ

犬の目の色は何種類?カラーバリエーション一覧

犬の目の色は本当に多彩です。ここでは主な色と、その特徴・よく見られる犬種について紹介します。

ブラック(ダークブラウン)

日本犬やラブラドール・レトリバー、柴犬など、多くの犬種にもっとも多い色です。
暗い瞳は落ち着いた印象を与え、紫外線にも強いといわれています。

ブラウン

やや明るめの茶色い瞳は、トイプードルやゴールデンレトリバーなどでもよく見かけます。
親しみやすい表情を見せてくれる子が多いです。

ブルー

青い目は、シベリアンハスキーやオーストラリアンシェパード、ボーダーコリーなどで有名です。
遺伝的にブルーアイを持つ犬種もあり、とても神秘的な美しさがあります。

グレー・グリーン

グレー系やグリーン系は珍しいですが、ウィペットやイタリアングレーハウンドなど一部の洋犬で見られます。
個体によっては光の加減でグリーンがかって見えることもあります。

オッドアイ(バイアイ)

左右で瞳の色が異なる「オッドアイ(バイアイ)」は、とくにシベリアンハスキーやボーダーコリーなどで見られます。
とても個性的で、SNSでも人気の特徴です。

マーブルアイ・パーティーカラーアイ

瞳の中に複数の色が混ざる「マーブルアイ」や「パーティーカラーアイ」もあります。
オーストラリアンシェパードやダルメシアンなどで見られることがあります。

【表】目の色×犬種早見表

目の色 主な犬種 特徴・補足
ブラック(ダークブラウン) 柴犬、ラブラドール、秋田犬 最も一般的。紫外線に強い。
ブラウン トイプードル、ゴールデンレトリバー 明るく柔らかな印象
ブルー シベリアンハスキー、オージーシェパード 神秘的。遺伝的な特徴。
グレー・グリーン ウィペット、イタグレ 珍しい。光で色合いが変わる
オッドアイ ハスキー、ボーダーコリー 左右で色が違う個性派
マーブルアイ ダルメシアン、オージーシェパード 複数色が混ざる

青い目・オッドアイのよくある誤解

「青い目」「オッドアイ」と聞くと、「何か病気?」と不安になる方も多いですが、健康そのもののワンちゃんもたくさんいます。

ブルーアイ・オッドアイが生まれる遺伝のしくみ

ブルーアイやオッドアイは、多くの場合「遺伝」の影響です。
「劣性遺伝」という遺伝子の組み合わせで生じることが多く、特定の犬種では自然な個性とされています。

健康な場合と注意が必要な場合の違い

ほとんどの犬は生まれつきで健康上の問題はありません
ただし、急に片目だけ色が変わる・白く濁る・見え方が変わった場合は病気の可能性も。
先天性の視力異常が見られることもごくまれにあります。

受診を検討すべきサイン

  • 突然目の色が変わった・白くなった
  • 目やにや涙が止まらない
  • 目をしきりに気にする・こすっている
  • 明るい所で眩しがる・暗い所で動きが変

こんな時は迷わず動物病院を受診しましょう。

【Q&A】目の色と健康についてよくある疑問

Q. 青い目の犬は日本の日差しに弱いですか?
A. 若干眩しがる傾向はありますが、健康であれば大きな問題はありません。
Q. オッドアイの犬は病気になりやすい?
A. いいえ、見た目だけの個性です。ただし急な変化は念のため受診しましょう。
Q. 目の色が薄い=視力が弱い?
A. 必ずしもそうではありません。目の色と視力は直接関係しません。

犬種による目の色・形の違いはなぜ?

目の色や形は「犬種」によって特徴が大きく変わります。

ハスキー・オーストラリアンシェパードなど“青い目”が多い犬種

シベリアンハスキーやオーストラリアンシェパードは、青い目やオッドアイがとても多いことで有名です。
この特徴も遺伝子によるもので、その犬種ならではの個性として楽しまれています。

日本犬・洋犬でよく見られる目の色・形

日本犬(柴犬・秋田犬など)は黒や濃い茶色の目が主流。
洋犬は犬種によって様々ですが、やや明るい色や青みのある目が見られることもあります。

虹彩異色症(オッドアイ)と呼ばれないパターン

左右で微妙に色が違うけど、極端ではない場合は「虹彩異色症」とは呼ばないことも。
見分けがつきにくい場合は獣医さんに相談を。

同じ犬種内の個体差

たとえば柴犬でも、真っ黒の目の子・茶色っぽい子などバリエーション豊富です。
兄弟姉妹で目の色や形が違うことも普通にあります。

世界の珍しい目を持つ犬種TOP5

  1. シベリアンハスキー(青・オッドアイ)
  2. オーストラリアンシェパード(マーブルアイ)
  3. ダルメシアン(斑点+パーティーカラーアイ)
  4. ボーダーコリー(両目の色が全く違う例も)
  5. アラスカンマラミュート(濃い茶色~淡いグレーまで)

犬の目の形タイプ徹底ガイド&代表犬種

犬の目の「形」も個性豊かで、お顔全体の印象に大きく影響します。

アーモンド型(アーモンド・アイ)

楕円形でやや細長い「アーモンド型」は、柴犬、ボーダーコリー、シェルティなどに多く見られます。
キリッとした知的な印象です。

丸型(サーキュラー・アイ)

パグ、チワワ、フレンチブルなどが代表的。まんまるな瞳はとても愛らしく、表情も豊かに見えます。

三角型(トライアンギュラー・アイ)

シェパード系や一部の日本犬に見られます。少し吊り上がったように見え、警戒心や強さを感じる目つきです。

【表】目の形×代表犬種一覧

目の形 代表犬種 印象
アーモンド型 柴犬・ボーダーコリー 知的・シャープ
丸型 パグ・チワワ かわいらしい・表情豊か
三角型 シェパード・甲斐犬 強さ・警戒心

子犬と成犬で目の色・形は変わる?成長による変化

実は犬の目は、成長とともに色や印象が変わることもあります。

子犬の時はブルーグレーが多い理由

多くの犬種で、生後すぐはブルーグレーの瞳を持っています。
成長するにつれて、遺伝や体質によって本来の色に落ち着きます。

成長とともに色が変化する犬種

例えばゴールデンレトリバーやラブラドールは、子犬期に青っぽい目でも、成犬になると茶色や黒に変化することが多いです。

高齢犬で現れる目の色の変化

シニア犬になると、白っぽく濁ったり、瞳が曇ることがあります(核硬化症や白内障)。
年齢による自然な変化も多いですが、急な変化や視力の低下は要注意です。

オッドアイ以外にもある!犬の目の“珍しい特徴”

虹彩異色症とは?ヒトとの違いも紹介

虹彩異色症とは、左右の目の色や、片方の目の一部だけが違う現象です。
犬だけでなく、人間や猫でも見られます。

マーブルアイ・スプリットアイとは

ひとつの目の中で色が混じっているのが「マーブルアイ」や「スプリットアイ」。
特にオーストラリアンシェパードやダルメシアンで見られます。

左右で微妙に違う…グラデーションアイの魅力

左右で微妙にグラデーションがかかっているような目の犬もいます。
世界に一匹だけの「唯一無二の個性」です。


目の色・形でわかる犬の“性格傾向”や心理

目つきと性格の関係はある?

「きつそうな目=性格がきつい」というわけではありません。
ただ、丸い目は穏やかな印象、つり目は活発なイメージなど、「人間が受ける印象」に性格判断が左右されることもあります。

アイコンタクトが得意な犬種・苦手な犬種

ボーダーコリーやラブラドールなどは、飼い主とアイコンタクトをとるのが得意。
日本犬や警戒心の強い犬種は、じっと見つめ合うのが苦手な場合もあります。

目元で読み取る気持ち・サイン

細めたり、ぱっちり開いたり、まばたきや視線の動き…
愛犬の気持ちは、実は目元にもよく現れています。

愛犬の目の写真を可愛く撮るコツ

  • 自然光を利用し、正面から撮る
  • おやつやおもちゃで視線を誘導
  • 褒めながら、リラックスした表情を狙おう

犬の目で感情や体調のサインを読み取ろう

リラックスしている時の目

目がふんわりと細くなっている、まばたきが多い時はリラックス中。
安心してくれている証拠です。

不安・警戒・緊張している時の目

目が大きく見開かれている、白目がよく見える、まばたきが減る…
不安や緊張・警戒心が高いサインです。

飼い主を見つめるときの心理

じっと見つめてくる時は「信頼」「甘え」「何かを伝えたい」気持ちのことが多いです。
信頼関係を深めるチャンスでもあります。

目の動きとコミュニケーションのヒント

  • やさしく声をかける
  • 嫌がる時は無理に目を合わせない
  • まばたき返しは安心感のサイン

よくあるQ&A|犬の目について飼い主さんの疑問に答えます

Q. 片目だけ色が違うのは病気?遺伝?
A. 先天的な個性のことが多いですが、急な変化なら要受診です。
Q. 目の色が薄いと眩しがるって本当?
A. 多少敏感な子もいますが、普段の生活にはほぼ問題ありません。
Q. ブルーアイは日本の気候で大丈夫?
A. 特に問題ありませんが、強い直射日光は避けてあげると安心です。
Q. 目の形や色で性格や健康はわかる?
A. 性格や健康状態は目だけで決まりません。あくまで「一つのサイン」として参考にしましょう。
Q. シニア犬で目の色が変わる場合の注意点
A. 老化現象や病気の可能性も。気になれば獣医さんに相談してください。

 まとめ|犬の目の個性

日々の観察ポイントまとめ

  • 目の色や形は「個性」でOK!
  • 急な変化やトラブルは早めに相談
  • 愛犬の目をよく見て、毎日の健康チェックに役立てよう

「ちょっと気になる」「いつもと違うかも?」そんな時は、無理せず獣医さんに相談しましょう。
小さな変化も見逃さず、愛犬の健康を守るために、日々の観察を続けてみてください。

犬の目は、その子だけの「個性」と「愛情」がたくさん詰まった大切なパーツです。
これからも優しいまなざしで、愛犬と素敵な毎日をお過ごしください。

 

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